本館6階 美術ギャラリーの展示スケジュールをご案内いたします。
ご都合に合わせてお越しください。

■10月27日(木)~11月2日(水)
<最終日 午後4時30分閉場>

岩井純 作陶展

~ 結晶華とアンティノーの世界Ⅵ ~

曜変天目に魅せられ、試行錯誤を繰り返す過程で、
結晶釉との組み合わせから
六華天目(アンティノー)が生まれました。

今回は青の器表に銀形の渋さをちりばめて
微細な変化をつくり、
さらに線抜きによる文様の形象美を
新たな意匠として器に表現しました。
ご高覧いただきたく、ご案内申し上げます。  

岩井 純


小野寺純一展覧会

~あの頃へ、ちょっと回り道~

一日を過ごしてきただけなのに、

月日は遥か遠くになってしまいました。
雨・風・陽の光・喜び・悲しみなど、

あの頃の風に吹かれ、時の流れをお楽しみ下さい。 


■11月3日(木)~9日(水)
<最終日 午後4時30分閉場>

~幻想と追憶の花々~
立川広己 油彩展

さまざまなテーマに精力的に取り組んできた画家・立川広己。

なかでも色鮮やかな花々は、
画家の永遠のテーマと言えます。

今回で10回目を迎える個展では

そんな画家の代名詞ともいえる花々の最新作を中心に、
さらなる進化を遂げた立川広己の世界を
どうぞご覧ください。


■11月10日(木)~16日(水)
<最終日 午後4時30分閉場>

第20回記念 岡本光平 書画展
~萬物流心~

この世のすべてのものは千変万化。
とどまることなく移りゆく大自然の姿。
行く雲、流れる水のように。
に力強く新しい生命をはぐくみ、
生々流転する輪廻のこころ。
山川草木に真理有り、

一瞬の永遠性を墨線に込めた

書画同源の地球村物語の序章です。


村山 耕二 ガラス作品展
~地質学的ガラスの表現~

この透明な素材は一体何なんだろう?
ガラスの可能性を求めて「砂」「土壌」「岩石」から
地質を基にしたシリーズ

「Geological Glass」と題した表現を模索。

「砂」や「岩石」は静かな物質と思われていますが、
「砂」は1380℃以上で溶けてガラスに、
「岩石」は1250℃~1300℃の環境になるとまるで
生命を得た様に変容してゆき、
その変化は46億年前に

太陽系や地球が形成されていく反応の様を

観ているように感じられます。

 

今回、新たに溶岩を作りたいとの思いから、
ガラスと金属を融合させた新作も加わりました。
私にとって、このシリーズのガラスは「地球」への、
併せて深遠な「宇宙」への問いかけでもあり、
足元に転がっている「砂」や「岩石」から宇宙へと続く
道を感じています。

ご覧頂き感じてもらう事が出来れば嬉しく思います。


■11月17日(木)~23日(水)
<最終日 午後4時30分閉場>

大輪島塗展

堅牢な塗りと加飾の優美さを特徴とし
日本を代表する漆器として高く評価されている輪島塗。

今展のために揃えました逸品の数々に加え、

よりどりの作品を集めた他に、
特別企画商品、
人気のオークションを開催いたします。

修理のご相談も承ります。


■11月24日(木)~30日(水)
<最終日 午後4時30分閉場>

三浦 理絵 日本画展
―彩りと耀き―

伝統技法に現代感覚を加味して描かれる三浦理絵の日本画作品です。

この度、藤崎で6回目の個展となります。

豊かな色彩にぬくもりと洗練の世界、
ぜひこの機会にご高覧くださいますようご案内申し上げます。


岡沢 幸 版画展
~かさなる線 描く形~

1973年 仙台市に生まれる。
女子美術短期大学卒業。

仙台を拠点に国内外の展覧会、公募展に数多く出品する。
銅版画を中心にドライポイント、
ステンシル版画作品も多く手がける。

心象風景や幾何学的、有機的形態などの抽象画を描く。